421件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

山口県議会 2023-02-01 03月03日-05号

私も農林水産委員会委員として、複数の畜産農家をヒアリングしたところ、輸入飼料使用割合が高い畜産農家ほど影響が大きい現状を目の当たりにしました。 一方で、早くから飼料米トウモロコシなどの生産耕種農家と契約し、輸入飼料依存度を低減していた畜産農家は、今回の配合飼料高騰影響は最低限に抑えられ、その差は大きいものだと感じました。 

愛知県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第4号) 本文

東三河運転免許センターにおける高齢者運転技能検査ですが、周辺地域の特性からも軽自動車の使用割合が高いと考えられます。先ほど御答弁いただいた取組とともに、ふだん乗り慣れた車に少しでも近い車によって、より現実に即した運転技能検査となるよう、そうした車種へのシフト、または導入も含めて、今後引き続き対策を検討していただきますように要望し、質問を終わります。

佐賀県議会 2022-11-16 令和4年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2022年11月16日

県内は自動車の保有使用割合が高く、ドア・ツー・ドアの自家用車がないと生活できないと考える県民は多いと思います。しかし、車の保有利用をするには相当の経費がかかり、公共交通をうまく利用したほうが家計にとって経済的であるという試算もあります。環境面からも、CO2排出量の比較で、こういうデータがあります。

山梨県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

供給量については、やまなし食育推進計画で、学校給食における地場産物使用割合増加に取り組んでいるため、有機農産物使用割合についても、この計画目標に位置づけて、着実な有機農産物利用拡大供給量増加へ結びつけることが有効ではないでしょうか。  そこで、学校給食における有機農産物使用拡大に向けて目標値を設定することについて、県の御所見をお伺いします。  

滋賀県議会 2022-08-12 令和 4年 7月定例会議(第3号〜第9号)−08月12日-07号

一方で、第4次食育推進計画目標である地場産物国産食材使用割合は、文部科学省令和年度調査によりますと、全国平均国産食材89%、地場産物56%であります。オーガニック農産物使用や近年増加するアレルギーへのきめ細かな対応など、学校給食の充実も図っていく必要があります。

大分県議会 2022-06-21 06月21日-03号

飼料穀物のほとんどは輸入に依存しており、特にトウモロコシ使用割合が高いのですが、その国際価格は、令和2年9月以降、中国における需要増加や南米産の作況悪化懸念等により上昇しており、一時的には下がったものの、ウクライナ情勢を受けて、再び上昇に転じています。 また、海上運賃も上昇しているほか、為替相場円安傾向となり、取り巻く環境は悪化する一方です。 

岡山県議会 2022-03-08 03月08日-06号

県の使用割合は,令和3年7月分で全国平均を上回る82.8%の使用率と,後発医薬品使用促進効果が見られているところでした。 長期化する供給不足に対する県民の不安と負担にも対応しながら,県民に理解と協力を求める必要があると考えますが,保健福祉部長の御所見を併せてお伺いいたします。 ○副議長(池本敏朗君)  答弁を求めます。 保健福祉部長西嶋康浩君。   

広島県議会 2022-02-14 2022-02-14 令和4年建設委員会 本文

現金ETC使用割合については、ETCが8割程度だと思いますが、料金の見直しについてはETCのみで行っており、収入の減少については、現金使用が減少したことによる影響はございません。  今後の見通しについては、値下げ措置後3か月が経過しておりますが、ETC割引率の引上げ後の交通量現状でもおおむね10%程度増加しております。

佐賀県議会 2022-02-03 令和4年2月定例会(第3日) 本文

防衛省のほうが使用頻度は多くなりますが、県と防衛省共用空港としての空港使用割合などを鑑みれば、二十年で百億円は応分の負担と言えるのか、何らかのルールに基づいて細かく積み上げた金額ではないと説明を受けたため、判断のしようもありません。  そして、自衛隊が配備された後については、将来的な見通しは実際のところ分かりません。自衛隊機オスプレイ十七機とヘリ五十機のみで、この先、拡充されないのか。

山梨県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第3号) 本文

本県では、化成肥料化学合成農薬使用割合を六段階に評価し、御当地キャラくまモン四つ葉のクローバーで表示することで見える化するとともに、消費者にも、グリーン農業による農作物の購入を応援する仕組みをつくり、生産者消費者協働取り組みを進めております。課題としては、コストの問題が一番大きく、この解決に向け取り組みを進めていると聞いたところであります。  

広島県議会 2021-11-19 2021-11-19 令和3年農林水産委員会 本文

2: ◯答弁(販売・連携推進課長) 学校給食におきまして、最近、使用割合が減少している原因につきましては、近年の学校統合等により、県内の幾つかの市町において、個別調理からセンター方式へ移行したことにより、まとまった量や機械調理に適合した規格での食材供給が求められている中で、生産者と各給食施設が求めるもののマッチングが難しくなっていることが考えられます。  

群馬県議会 2021-10-05 令和 3年第3回定例会産経土木常任委員会(県土整備部関係)−10月05日-01号

県産品使用割合は集計していない。コンクリート二次製品などについても、同様の取扱いにより、県内で製造されたものを優先使用するよう努めている。県土整備部発注工事においては、おおむね県産品使用されていると認識しているが、一部では県外製品使用されている状況も見受けられる。実態把握に努めるとともに、引き続き、県産品優先使用に取り組んでまいりたい。

富山県議会 2021-09-01 令和3年9月定例会 一般質問

現在その崩壊が早い肥料使用割合でございますけれども、水稲では、今年6割まで高まっていると、大麦では、この秋の播種時からの使用になりますけれども7割程度で実施される予定です。ただ品種や条件によりまして、まだ全てで転換するということはなかなか難しいという状況です。  また、既に圃場に存在するもの、これが、なるべく流出しないようにする対策も重要です。

山梨県議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第5号) 本文

学校給食に関する具体的な目標としては、学校給食における地場産物使用割合金額ベースで向上させることと、栄養教諭による地場産物を活用した食に関する指導回数をふやすことが明示されています。  地場産物使用割合目標については、品目ベースから金額ベースに変更され、学校給食における地場産物使用割合が、より明確になりました。  

滋賀県議会 2021-02-24 令和 3年 2月定例会議(第24号〜第32号)−02月24日-04号

7点目、ジェネリック医薬品使用率現状等についてでございますが、医療費適正化計画におきましては、本県ジェネリック医薬品使用割合を、数量ベースで平成28年度に67%でありましたものを、令和年度までに80%以上とすることを目標としており、令和年度の時点におきまして79.5%となっており、達成まであと0.5%となっております。